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レマゲン鉄橋(映画)
★★★★☆(6/14まで)

 要衝であるレマゲン鉄橋を巡り、攻撃側のアメリカ軍ハートマン中尉と、防衛側のドイツ軍クルガー少佐の戦術を描いたものかと思いきや、防衛側のドイツ軍は(1600名いるはずだった)守備隊が200名しかおらず、アメリカ軍も上官がムチャな命令ばかりするので士気が低めの、お互いボロボロの状態での戦いでした。あんまり戦術とかなかった。いや、これはこれで面白かったけどね。

 しかし、洋画にありがちな欠点として、誰が誰だか良く分からない点は困りもの。ドイツ軍は将校3人(+将軍1人)くらいしか覚えるキャラがいないので問題なかったけど、アメリカ軍の前線兵が全然覚えられません。ハートマン中尉と、その上官の少佐、拾い物ばかりしてて死んだ人は分かるけど、他が全然分からない。最後に出てきた、死んだと思ったけど生きてた人とか、一体何者だったんだろう……。

 将軍に報告に戻ったクルガー少佐は銃殺されちゃったんだけど、しかし、なんで有罪になるのかと思い調べてみたら、敗戦の責任で銃殺刑になってたんですね。敗戦責任で司令官が銃殺って、三国志の時代の話だけかと思ってた。国によっては今でもそうなんでしょうか。でも、クルガー少佐はあんな状況じゃどうにもならないだろうに。即座に爆破するハズだったのを引き伸ばした責任を将軍共々問われたのだとしたら、まあしょうがない気もするけど。

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