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アフター・ザ・ゴング〜刺青ボクサー大嶋宏成・ラストチャンス~(スポーツ)
★★★★☆(11/14正午まで)

アフター・ザ・ゴング〜刺青ボクサー大嶋宏成・ラストチャンス~

皮膚移植をしてまで、刺青を消しボクサーになった男・大嶋宏成のボクサー人生を追ったドキュメンタリー番組です。

ナレーションは赤井英和です。

 マイク・タイソンとか、アメリカとかじゃ平気でボクサーが刺青してますが、日本のプロボクシングでは刺青は禁止されています。その障害を乗り越えて、皮膚移植をしてプロボクサーになった、刺青ボクサー大嶋宏成選手。昔は少年雑誌の広告で見かけたなあ…。
 最近見ないなあと思ってたら…というわけで見つけたので見てみましたよ。

 大嶋宏成30歳。中学卒業後に暴力団に入り刺青を入れ、元ヤクザとなった彼が、16歳のときに人生の転機を迎え、プロボクサーを目指します。

 しかしそのとき障害となったのが、胸に入れていた刺青。大島選手はお尻の皮膚を切り取りを、それを胸に移植して、刺青を消してまでプロのリングに上がるのでした。
 デビュー後、常にKO狙いのボクシングスタイルは人気を博し、無敗で全日本新人王を獲得。いつのまにやらボクシングを通じて多くの知り合いが出来ていました。

 2002年2月 11戦無敗で迎えた最初のタイトルマッチ挑戦は、リック吉村に初敗北。2度目のタイトルマッチでは佐竹政一に初KO負け。これが唯一のKO負けでした。

 そして…3年8ヶ月ぶりに3度目タイトルマッチに挑戦。大島選手にとって、これが最後の勝負・ラストチャンスでした。その最後のチャンスに向けて、自らの体を苛め抜く…。


 また、大島選手だけではなく、これまで戦っていった相手にもスポットを当てているのが非常に良かったです。デビュー戦の相手、新人王を争った相手、などなど…。それぞれの第2の人生模様が見れて実に興味深い。それにしても、リック吉村が横田基地で米軍兵士になってたとは知らなかったなあ。

 試合直前に体調を崩し、体はもうボロボロ。それでもリングに上がる大島選手。その試合の結末は…!?


 番組の出来はとってもいいです。ただし、唯一これはちょっとなあ、と思ったのは、その運命の試合が動く映像で見られなかったことかなあ。写真だとどうしても…まあしょうがないのかなあ。残念。


 しっかし、いつもの自分らしくない、ひたすらまじめなレビューだなあ(w まあ、たまにはこんなのもいいかな♪


ゲーム:「ファイトナイト ラウンド2」
書籍:「ボクシング上達BOOK」
DVD:「えびボクサー」
| ktozawa | スポーツ | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |









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