2006.03.09 Thursday
グラップラー刃牙 #11(アニメ)
★★★★☆ (3/27まで)
闘れば闘るほどヘボさが目立つ男ガイア。バキ少年編ではその突出したヘタレ具合ばかりが印象に残ってた彼ですが、久しぶりに見ると 「私は神だ!」 「神を欺こうとする痴れ者め!」 ヘタレ以上に電波でした。なんか、アレですね。周りの人が神だ神だと囃し立ててたらこうなるのかっていう好例ですね。中身は野村さんなのに。 そんなガイア神(野村さん)はその後もなんか良く分からんことをのたまいます。 「僕は殺気とか感じれるから避けれるんだぞう」 「キミはトレーニングしすぎだぞう。細胞が悲鳴をあげてるぞう」 さっぱり意味が分かりません。ガイア神誕生のお話もありましたが、要約すると「死にそうになってビビって毛が抜けた」ということで、やっぱり意味が分かりません。でも、なぜかそんなことで戦意喪失するバキ。「こんな男に勝てるわけがねえ!」って、一体何にビビってるんでしょうか。さっぱりです。ガイア神の電波にあてられたのでしょうか。そもそも、範馬勇次郎なんていうバケモノと戦うつもりなのに、こんくらいで戦意喪失してちゃダメでしょうに。 その後は真逆様に株価急下降していくガイア神。しょぼい、しょぼいよ。ガイア神。湖の水をぺちゃっとバキにかけたら、周りが 「水弾ッ!!!!!」 とかいってもて囃すし。いや、ぺちゃっとかけただけだから、それ。その後も、そこらへんの葉っぱを振り回して「水も風も草も土も全部僕の味方なんだぞう」とか言い出します。ヤバイです。 そして、最後はバキを殴ったら手が折れるという、驚くべきもやしっぷりを見せつけた挙句、指二本でバキにKO。なんなんだこの人。ストーリーとしては完全に破綻してるけど、野村さんの電波が面白かったので良かったです。 ★主観的強さランキング 初期バキ<不良100人<数十頭の狼<ユリー<熊<安藤さん<傭兵5人隊<夜叉猿<ガイア神(野村さん)<今のバキ=花山さん<<(超えられない壁)<<裕次郎 ガイア神のランク付けってここらへんが妥当ですよね?? 関連商品:まずはこのアニメのDVD。それと原作の漫画。原作は確かに巻数多くて長いけど、少年漫画好きなら押さえておきたい一品です。ネタにもなるし。PS2でゲームも出てます、評価は微妙ですけど。あと、この手の漫画で言うとシグルイもオススメ。こちらもネタとして頻出なので押さえておくべきアイテムです。最後に、「ファーブル昆虫記〈4〉攻撃するカマキリ」にリンクを張っておきますね。 |