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メーテルレジェンド #01(アニメ)
★★★★☆(1/16正午まで)

◆巨匠・松本零士の2大ヒロインの若き日の姿を描く
巨匠・松本零士の名作「銀河鉄道999」に登場する謎の美女・メーテルと、数多くの松本作品に重要なキャラクターとして登場しているエメラルダスにスポットを当て、若き日の彼女らの活躍を描く。(GyaOより転載)

松本零士を語るには、避けて通れないメーテルの子供時代のお話ですが、シリアスな展開にもかかわらず所々で突っ込んでしまいまともなレビューが出来そうにありませんので、ご了承ください。

1000年周期の軌道を外れてしまい、暗黒太陽にいずれ飲み込まれる運命にある惑星ラーメタルの女王(メーテルたちの母)は、飢えと寒さから民を救うために、天才科学者ハードギア様の人類機械化計画を自ら進んで受け入れます。

その人類機械化計画とは、額にカプセルのようなものを埋め込むだけ、なのですが、時間とともに自動で体内活性化ならぬ機械化されていく普通に考えるととんでもなく恐ろしい計画なのでした。

自動で機械になるとか言われても、その機械部分はどこから生産されるのか、とか、肉体はどこに行ってしまうのか、とか色々考えるとキリがないので割愛するとして、手術(?)が終了した女王は国民を強制的に機械化計画に参加させます。
しかし、機械化に不信感を抱き、エメラルダスとメーテル姉妹はそれを拒み続けます。その間にも国民の8割が機械化されてしまいました。
そんな様子にご満悦のハードギア様。
玉座に座り、ワインを片手に高笑いです。悪の王道です。
ついでにこのシーンはしつこいほどに何度も使いまわされるので注目です。

さらにハードギア様の陰謀は続きます。
寝込みのメーテルを拉致し、エメラルダスを暗殺しようとしますが両方とも失敗に終わります。
これでなんとなく感じていたハードギア様の陰謀が確信になり、機械化の時に額に埋め込められたカプセル(?)を調べるとそれはなんと機械化しつつ洗脳するカプセルだったのです。
いや、でも機械化するのに額にカプセルを埋め込む時点で洗脳されるのは目に見えてんじゃねぇかと思いますけど。
陰謀をなんとかすべくハードギア様の地下施設に2人で乗り込みます。

これを見た瞬間、小学生の頃にやったファミコンソフト「いっき」(農民が最大2人でカマを投げて忍者を相手に一揆を起こす無謀且つ不謹慎なネタのクソゲー)がものすごく過ぎりましたがきっと気のせい…だと思いたいです。

一揆の途中、銃撃の雨あられでも絶対当たらない、とか、戦車が小回りで動きすぎ、とか、ハードギア様のいる建物の外から長距離射撃で中にいるハードギア様を一撃でしとめる、とか色々突っ込みどころが満載ですがそれは割愛して、ハードギア様が持っていたカプセルを持って基地を後にします。
しかし、そのカプセルを調べても何もわからずに国民のほとんどが機械化(洗脳オプション付き)され、機械に犯されつつある女王様は「美しい…」とか呟いちゃってちょっと気が狂い始めている状態。
途方にくれるかと思いきや「生きていれば未来はー…」と言ってメーテルとエメラルダスは手を取り合い、微笑みあいます。

なにその超ポジティブ!
前向きすぎ!!

そんな裏で実は彼女たちが持っていったカプセルはダミーで、本当のカプセルは基地に残っていました。そのカプセルを額に埋め込む実質NO2だったロボ。
すると、中身も外見もハードギア様にチェーンジ!

えぇっ!?
ちょっ!それは無理有り過ぎ!
ハードギア様は「私は死なない」と高笑いしながら次回に続くのでした。


総括:なんだかんだと言って面白いです。


DVD:「メーテルレジェンド 交響詩 宿命」 / 「メーテルレジェンド スペシャルDVD-BOX」 / 「銀河鉄道999 (劇場版)」
ゲーム:「スペースヘキサイト メーテル・レジェンドEX」
漫画:「銀河鉄道999」
書籍:「キャプテンハーロック&銀河鉄道999 甦る!東映アニメアンソロジー」
| satoichi | アニメ | 06:29 | comments(0) | trackbacks(0) |









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