2005.11.28 Monday
スーパーフィッシング グランダー武蔵 #6(アニメ)
★★★★★(12/2まで)
少年たちが世界征服を企む悪の釣り秘密結社と戦ったりする超釣りアニメの第六話です。「まるで釣りアニメのような」話だった前回から一転し、今回は急速に精神世界釣りアニメの度合いを深めてきました。 まずはヒロイン武蔵がストーカーたちから熱烈なラブコールを受けます。釣り大会に参加するということで、いつも通り恋人のスグルや、澪ちゃんと出かけた武蔵。すると会場には、あの湖次郎が 「やあ、武蔵くん。きっと武蔵くんも来るんちゃうかと思うてな」 なんと、湖次郎は武蔵が大会に参加するんじゃないかと思って、わざわざ張ってたみたいです。武蔵大好きです、湖次郎。 そして湖次郎は正妻のスグルを露骨に無視。スグルの目の前で武蔵と握手するなどして、スグルを嫉妬させます。 ![]() (武蔵を取られまいと必死のスグル) ![]() (目の前で二人が握手して慌てるスグル) ![]() (嫉妬に狂うスグル) 大会が始まっても、今回の主人公トリオはさっぱり釣れません。と、そこに第二のストーカーが登場! 九鬼さまです! ![]() (みんな大好き九鬼さま。ちなみに手に持ってるのが今回のタイトル「スケルトンルアー」) さすが九鬼さまは違います。若さだけが武器の湖次郎は、正妻のスグルに対し露骨な態度を示しスグルの反感を買いました。しかし、九鬼さまは経験が多いだけあり手練手管が違います。「将を射んと欲すばまず馬を射よ」の格言通り、まずは武蔵の外堀を埋めていきます。九鬼さまのアドバイスで急に釣れだしたスグルや澪ちゃん。武蔵も九鬼さまへの尊敬の念を深めます。 その一方、ついに動き出す第三のストーカー。ミラクル・ジムです。武蔵が九鬼さまに狙われているのを知ったミラクル・ジムは、武蔵父を同伴し武蔵の元へ向かいます。ジムは武蔵父も承認した間柄ですから、九鬼さま最大のライバルと言えるでしょう。車中でのミラクル・ジムは「まさか、こんなに露骨に攻めてくるとは・・・」と、九鬼さまの積極的なアタックに気が気でないようです。 ちなみに、今回の武蔵父とミラクル・ジムの会話シーンで、やっと九鬼さまの狙いが分かりました。どうも、九鬼さまは武蔵を「闇のトーナメンター」にするのが目的らしいです。良く分かりませんが「暗黒釣り師」くらいに考えてよいのでしょうか。フォースの暗黒面に引きずりこむようなもんでしょうか。もしくは、自分の手元に置いて自分好みに育て上げたい、という「紫の上計画」なのでしょうか。とにかく、どう考えても確かにヤバイです。親御さんもそりゃ心配します。 一方、バス大会会場では九鬼さまから武蔵へのレクチャーが続きます。そして、ここからが九鬼さまの本領発揮。超釣りレクチャーの始まりです。 まずは小手調べ。 ![]() (懐のスケルトンルアーからパワーを取り出し・・・・・・) ![]() (武蔵にパワーを伝達) 既に釣りではありません。さらに、今度はそのスケルトンルアーを武蔵にプレゼントするといいます。 ![]() (スケルトンルアー) 僕はルアーフィッシングのことは良く知らないんですが、こんな残さず食べられた焼き魚みたいなルアーに、魚は興味を持つのでしょうか。だって食べるとこないじゃん? エサとして失格だと思うんですけど。 しかし、このルアーの威力は半端ではありません。 ![]() (光る!) ![]() (飛ぶ!!) ![]() (魅了する!!!) ![]() (武蔵もオーラでまくりです) そして、スケルトンの力を借りて優勝した武蔵。それを見て、高笑いする九鬼さま。 「(武蔵……お前はもうスケルトンのとりこだ。もう逃げ出すことはできない……!)ハハッ! ハッハッハッハ! これが勝利の味だよ! 武蔵くんッ!!!!!」 なんかもう第六話はいろいろ最高でした。 関連商品:まずは原作漫画。掲載雑誌は言うまでもなくコロコロです。釣りで世界征服とか、ミニ四駆で世界征服とか、ベーゴマで世界征服とか企むのは大抵コロコロです。後は、ゲームやらサントラやらビデオやらが出てますよ。ところで、釣り漫画だと「Mr.釣りどれん」もオススメ。お釣夫人(お蝶夫人)や湖北少年(コナン)など、脱力系の釣りパロディが楽しめます。 |










