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スーパーフィッシング グランダー武蔵 #3(アニメ)
★★★★☆(11/25まで)

 少年たちが世界征服を企む悪の釣り結社と戦う、超釣りアニメの第三話です。

 今回はついに釣魔四天王のお一人、九鬼様が出てきました。

武蔵OPの九鬼
(上:九鬼様。OPを見る限り、四天王の中でも飛び抜けて頭が悪い)

 
 話は前回の続き。湖次郎と段々溜の主を巡って勝負する武蔵。しかし、バスはクリアウォーターに潜んで、逆に人間を監視するというすごい技に出ました。たかが地方の池の主のくせにとんでもない魚です。この頃の魚は、まだ遺伝子操作とかされてないはずなのに。とはいえ、相手の少年釣り師は超能力を使うんですから、魚にもこの程度の知力がないとダメなんでしょうね。

 こんな状況では魚は釣れん、ということで、勝負は一旦延期した3人。武蔵が家に帰ると、キター! 九鬼さまです! 九鬼さまが出てきました! なんかオヤジと話し込んでます。どうも武蔵の母親の情報を欲しているようです。その後に得られた情報をまとめますと、なんでも、九鬼さまは九鬼水軍の末裔で、世界バストーナメント優勝者、職業は貿易商、そして「あの鬼道グループ」と関わりがあるそうです。この鬼道グループというのが、悪の釣り結社なのでしょうか。武蔵の母方の父(つまり武蔵野の祖父)はキング・オブ・グランダーという釣り世界の偉い人らしく、鬼道グループと対立している祖父は、グループから逃れるため娘ともども身を隠しているらしいです。悪の秘密結社から逃げ惑って身を隠さなければならないならキング・オブ・グランダーなんてなりたくありません

 一方、武蔵と湖次郎の戦いは続きます。ノートパソコンを使い、魚の動きをシミュレートする湖次郎くん。それに対し、武蔵は「機械に頼って魚の居場所を探すなんて、カンニングしてるみたいで気に食わないぜ」と言い放ちます。そりゃ、おまえは超能力使えるからな。同じ人間としては、湖次郎くんを応援したいです。

 しかし、結果としては、主の知力までシミュレートできなかった湖次郎くんの敗北。武蔵は超能力で主の場所を突き止め、足が滑った拍子に上手くキャスティングに成功し、主を釣り上げます。このときの敵にアドバイスする湖次郎くんがすごく爽やかでいいですね。後半はダイナマイトを使って相手を妨害したりするらしいので、こんな当然の行為ですら清々しいです。

 そうそう、湖次郎くんはノートパソコンのシミュレーション結果を相手にも見せてあげたりと、非常にフェアプレーなのですよ。武蔵なんか自分の超能力の結果を教えたりしないのに。(まあ、そんなことを言ってもキチ○イ扱いされるだけでしょうけど…


関連商品:まずは原作漫画。掲載雑誌は言うまでもなくコロコロです。釣りで世界征服とか、ミニ四駆で世界征服とか、ベーゴマで世界征服とか企むのは大抵コロコロです。後は、ゲームやらサントラやらビデオやらが出てますよ。ところで、釣り漫画だと「Mr.釣りどれん」もオススメ。お釣夫人(お蝶夫人)や湖北少年(コナン)など、脱力系の釣りパロディが楽しめます。
| cagami01 | アニメ | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









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