2005.11.15 Tuesday
スーパーフィッシング グランダー武蔵 #2(アニメ)
★★★★☆(11/18まで)
少年たちが、世界征服を企む悪の釣り結社と戦う、超釣りアニメの第一話です。 ちなみにOPに出てくる悪の四天王は釣魔四天王というらしいです。今回はOPから、釣魔四天王の二人を紹介。 ![]() (上:釣りしてるだけなのに怖すぎる) ![]() (上:なぜルアーを握るだけで、そんなに凄めるのか) 本編。ミラクル・ジムから釣りを教わる主人公。キャスティングの基本などを学びます。 「魚の気持ちになって考えるんだ」 と、まるでまっとうな釣り漫画のような教えを垂れるミラクル・ジム。確かに普通の魚ならそれで良いかもしれませんが、後半に出てくる遺伝子操作されたバケモノ魚の気持ちもやはり考えなければならないのでしょうか。 武蔵の父は、急速に釣りにのめりこんでいく息子を心配げに見つめています。そんな父に武蔵は…… 「どうして心配するんだよ。オレちゃんと泳げるし、何も心配することなんてしないよ」 と抗弁します。確かに普通の世界の釣りであれば、泳ぎができればまず心配はありませんが、グランダー武蔵の世界では、釣りをしていたら否応なく悪の釣り結社との戦いに巻きこまれ、釣り場にダイナマイトを仕掛けられたりするんですから、泳げるとかそういう問題ではありません。父の心配はもっともです。 なんとか父の許しを貰い(父は殴ってでも止めるべきだったと思います)、マイロッドを持って段々溜(だんだんだまり)という池に行った武蔵。そこで、彼は超能力を使って、段々溜の主(段々溜でいちばんデカイ魚)の存在を知ります。そこへ現れたライバルキャラ岩淵湖次郎と主を賭けた勝負を行いますが、今回は引き分け。勝負は次回へと引き継がれます。 湖次郎くんもバストーナメント優勝経験のある実力者ではありますが、いかんせん武蔵は超能力が使えるので、厳しい戦いになりそうです。ところで、わざわざ主人公の武蔵に対し、ライバルキャラに小次郎ならぬ湖次郎の名で配された彼ですが、しょせん常識的な少年なので釣魔四天王などに比べるとインパクトが全然足りません。 関連商品:まずは原作漫画。掲載雑誌は言うまでもなくコロコロです。釣りで世界征服とか、ミニ四駆で世界征服とか、ベーゴマで世界征服とか企むのは大抵コロコロです。後は、ゲームやらサントラやらビデオやらが出てますよ。ところで、釣り漫画だと「Mr.釣りどれん」もオススメ。お釣夫人(お蝶夫人)や湖北少年(コナン)など、脱力系の釣りパロディが楽しめます。 |

