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ガラスの仮面 (アニメ) #5
★★★★☆(11/15正午まで)

 今回見たのは「ガラスの仮面」
 ネットでもネタにされることが多いこの作品ですが、それだけの内容ではありました。
 また、例によって原作をほとんど知らないので、登場人物の名前などに齟齬があるかもしれませんがご了承ください。

 
 まず、僕が「ガラスの仮面」を見るにあたって注目していたのは、唯一僕がその存在を知るところの「ツキカゲ先生」でした。
 その魔女のような容貌は、存在感をして美味しんぼの海原雄山にも劣るものではありません。
 わくわくしながら見ていたら、OPで早速ツキカゲ先生登場。
 真っ黒な服を着て、長い髪をたなびかせるツキカゲ先生。
 怪しすぎます
 でもそこがいいです。

 話の内容は、主人公の「マヤ」の成長譚。
 今回は「言葉のアクセント」が成長ポイントのようで、友人に雨の中でアメをもらったことで、「アメという言葉一つとってもアクセントで全く意味が変わってくる!」と、ごく当たり前なことに対して世界が崩壊したかのような青ざめた表情で驚愕し、感銘を受けていました。
 えらいことになってるな、と思いつつも、この辺りがガラスの仮面のチャームポイントなんだと自分を納得させました(事実そうでしょう)。

 そして、話は進み、舞台は演劇レッスンへ。
 ツキカゲ先生がいうには『「はい、いいえ、ありがとう、すいません」の4つの言葉だけを使って会話を成立させなさい』というレッスンのよう。
 役柄上の家の主人と会話するのですが、みんな「4つの言葉だけ」という縛りを守れず、失格していきます(ちなみに、この時「失格!」と連呼するツキカゲ先生が萌えます)。

 そしてついにマヤの出番。
 そこにオンディーヌ劇団「姫川あゆみ」がやってきて、自分が家の主人を演じると宣言します。
 ツキカゲ先生も了承し、舞台にマヤと姫川が上がることに。

 姫川はマヤという若い芽を摘もうとしているのか、「コーヒーと紅茶どっちがいい?」とか、「あなたの学校の校長先生のお名前なんというのかしら?」とか、答えにくい質問ばかり投げかけます。
 はたしてこのようなことが演劇の練習になるのか疑問なのですが(どちらかというと、トンチへのうまい返し方とか、そういう練習に見えます)、マヤはなんとか切り返し、なんと1時間も続行

 業を煮やした姫川が、けりをつけるとばかりに「どんな音楽がお好き?」と、はいとかいいえでは絶対答えられないような質問を投げかけます。
 ここまでくるといじめだなとしみじみ思いつつ鑑賞していたら、マヤは無言で家のタンスを勝手に開け、CDを取り出す演技をして「はい!」と姫川に差し出します。
 これには姫川も圧倒されたのか、絶句僕も)。
 確かに「4つの言葉」以外を使ってはいませんが、客にいきなりタンスを開けられてCDを差し出されても、むしろ不自然さが強調されてしまって、まじめなレッスンをしているのにかえって滑稽に思えてきます。
 
 ともあれ、ツキカゲ先生がストップをかけ、練習は終了。
 マヤは姫川を撃退したとして一躍人気者になって一件落着です。
 これで演劇の腕が上がるのかは疑問ですが(あるいは、この辺りの意味不明さが「ガラスの仮面」の楽しいところかもしれませんね)。 


DVD:「ガラスの仮面」 / 「BSマンガ夜話 ガラスの仮面 -美内すずえ- 」
漫画:「ガラスの仮面」
CD:「TVアニメ ガラスの仮面 サウンドトラック」
| yuki | アニメ | 12:39 | comments(6) | trackbacks(0) |
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